大橋建築設計室は札幌の建築設計事務所です。
住宅の新築・リフォームからマンションの調査・改修、医療福祉施設を設計しています。

現場レポート

東札幌の木造2階建マンション基礎工事

2017/07/10

6月より着工している 木造2階建て賃貸マンションは、6月23日第1回目の中間検査を終え、今週より仮設足場設置、土台敷き、上棟は20日頃になります。昨日まで基礎工事をほぼ終え埋め戻しが行われています。今月末には第2回目の中間検査を予定しています。

月寒Tマンションの仮設足場解体が進んでいます

2017/07/10

7月6日より仮設シートを取り外し、仮設足場の解体が上階より始まっています。外装はこれまでご紹介している通り、ガルバリウム鋼板とバルコニー内は塗材左官仕上です。
塗材に採用した色合は改修前の塗装色より明るく、雰囲気が大きく変わります。

月寒Tマンションの外断熱改修工事仮設足場を解体します

2017/07/05

今年4月4日に着工しました月寒Tマンションの外断熱改修工事は天候にも恵まれ順調に外断熱施工が進みました。7月1日には管理組合役員の皆様立会いによる仮設足場解体前の検査を行いました。7月6日より仮設シートの撤去、上階より順に仮設足場が外されます。
足場解体後は、1階廻りの外壁補修、1階屋根の防水工事、外構補修と工事が続きます。

東札幌で木造2階建共同住宅着工しています

2017/06/25

昨年暮れにご相談を受け、基本計画、設計と進み今年4月に施工業者を決定。6月より着工しています。
木造2階建てで、1住戸44.59㎡2LDKタイプ計4戸の賃貸マンションです。工法は木造在来で外張り断熱を行います。用途が共同住宅となるため小規模な建物でも特殊建築物としての規定を満たす必要があり、確認申請に約1ヶ月必要としました。また工事中は2回の中間検査を受けることになります。
6月23日に第1回目の中間検査を受け、基礎の配筋確認を終えました。基礎工事完了後7月中旬には上棟となります。建物の完成は9月末を予定しています。

月寒Tマンション外断熱工事現場見学会を開催

2017/06/16

管理組合様のご協力をいただき、6月15日外断熱工事現場見学会を開催しました。参加者は23名でした。管理組合修繕委員長様より工事に至る経過や合意形成など紹介していただき、設計事務所として工事内容を紹介、その後、外部階段を利用して北側外壁面、バルコニー内の施工状況を見学、説明を行いました。
また、前日の6月14日には新建北海道支部主催にて第3回外断熱講座を開催し30名の皆様にご参加をいただきました。講師は京都工芸繊維大学の芝池英樹先生に米国の連続断熱について、大橋建築設計室として昨年実施したKマンションの外断熱事例を紹介しています。

月寒Tマンション外断熱工事

2017/06/08

5月から6月にかけ、湿式外断熱と乾式外断熱の工事が終盤を迎えています。湿式工法は主にバルコニー内に採用しています、EPS断熱材75㎜を貼りメッシュシート+高耐久塗材です。トップコートは着色された塗材です。すでに上階からトップ仕上げが行われいます。乾式工法は、ガルバリュウム鋼板仕上となります。XPS75㎜断熱材を鋼製材で外壁に固定し、この鋼製材を下地に鋼板を貼ります。すでに東側は最上階まで貼られています。断熱工事に並行しバルコニー内の天井塗装、床ウレタン防水施工と一般改修と同じく仮設足場を必要する工事は全体工程の中で調整進められています。

豊平区Iマンションの外断熱改修工事が着工しました

2017/06/03

豊平区Iマンションの改修工事が6月1日より着工しました。今年は月寒Tマンションに続き13棟目となる分譲マンションの外断熱改修です。
昨年3月にご相談を受け、理事会での協議、住民向け説明会を開催、工事内容の確定と施工業者を行い、今年4月の臨時総会で最終決定を行いました。
IマンションはSRC造11階建て60戸、延べ面積6,746㎡、建築後44年を経過しています。現状の外装は塗装仕上げです。
今回の工事は、外壁下地補修の上、EPS断熱材75㎜を貼り、高耐久塗材による仕上となります。外壁の他、屋上の断熱防水、バルコニー改修、カバー工法によるアルミサッシの更新、共用部玄関、廊下等の内装改修を予定しています。
現在、敷地内に作業車が入るため、鉄板敷作業と、南側外壁面より仮設足場の設置作業が始まっています。今後は、躯体調査・補修を行い7月中旬より外断熱工事、サッシ更新工事が始まる予定です。工事の進行状況については、このホームページにてご紹介します。尚、工事中には現場見学会を予定しております。

月寒Tマンション外断熱工事が始まりました

2017/05/20

5月連休開けより躯体補修を終えた外壁面から、順に湿式外断熱施工とガルバリウム鋼板仕上の外壁面に断熱材を貼る工事を進めています。
湿式工法での施工はバルコニー内です、東西面の垂直面の外壁は鋼板仕上となります。
外壁施工と進行して、バルコニー内天井面の塗装、手摺支柱部分の補修、さらに屋上防水については、硬質ウレタンボード50㎜を敷き詰め、断熱防水の施工も行っています。

月寒Tマンション躯体調査、補修へと進んでいます

2017/04/27

仮設足の設置を終え、躯体調査を行い、浮き、割れタイルの撤去、貼り替えと、塗装面ではひび割れ箇所の撤去、下地成形作業など進めています。
断熱材を貼る施工では躯体補修と下地調整は重要な工事です。また、外壁断熱材が屋上まで達する上部には三角形に加工した斜め笠木(ガルバリュウム鋼板製)の設置も完了しています。5月には外壁の外断熱施工へ進みます。

日本マンション学会名古屋大会で外断熱改修紹介

2017/04/27

4月22日、23日の2日間名古屋市で開催された日本マンション学会の大会分科会で、分譲マンションの外断熱改修について報告してきました
大会は毎年各地が開催され今年は200名近い参加者で盛況でした。全体会での名古屋市からの挨拶では、市内において持ち家に占める共同住宅の割合が30%を超えたこと、建築後30年を超えるマンションが1/3以上となっていること等今後のマンション対策を強調される内容でした。
大会分科会での報告は、昨年工事を行った中央区Kマンションの工事内容です。関東、関西の方にも関心を持つ方が多く、施工方法など質問が多くありました。
最終日は限られた時間でしたが名古屋市内の近代建築を見学、添付写真は1922年建築の旧名古屋控訴院です。現在は市政資料館として使用されています。