大橋建築設計室は札幌の建築設計事務所です。
住宅の新築・リフォームからマンションの調査・改修、医療福祉施設を設計しています。

現場レポート

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外断熱改修についての説明会を開催しました

2019/09/04

 昨年より改修の相談を受けている管理組合で、外断熱工法についての勉強会を兼ねて説明会を行っています。一人でも多くの方に参加していただくため、8月上旬と下旬に2回開催しました。
説明の内容は、これまでの外断熱改修事例の紹介、外断熱工法についての説明、大規模修繕工事の進め方と外断熱改修ではどのような工事を行うのか、大きく3点です。
建築後3回目の改修であり、築年数も経過しており、外壁タイルの浮き、割れ、外壁塗装膜の膨れなど、今後の建物の維持管理の軽減や、外壁の劣化を抑えることが改修のポイントになります。
大橋建築設計室では、大規模修繕工事の実施に当たり、外断熱工法の改修提案を行っています。また、工事実施準備に向けた相談や、外断熱改修の説明会を行っています。
どうぞお気軽にご相談下さい。

爽やかネットワーク設備改修工事が完了しました

2019/08/26

今年5月より着工した美唄市の障がい者施設の改修工事が8月23日に完了取り扱い説明まで終えることができました。
今回の工事は、別棟の作業棟の冷房設備設置工事を7月末に終え、並行して進めいた消防設備機器、電気設備幹線の更新工事をこの8月に完了しました工期は4ヶ月でした。
設備機器の更新工事では、一部天井解体を必要とした食堂、多目的室の内装改修も行っています。ほとんどの作業が天井内での配管、配線であり、生活しながらの工事は日程と作業時間の調整を行いながら進めています。
工事の結果、電気設備では各棟毎に配線が整理され、分電盤を3箇所に整理、消防設備はパッケージ型消火設備に更新しています。
写真は内装工事を行った食堂、多目的室、消火設備格納ボックスです。

東区Y邸改修工事が完了しました

2019/07/05

 今年4月より工事を進めていました、Y邸の外装・内装工事が終わりました。外装工事では古い外装材を撤去して断熱材を充填、構造合板で構造補強を行い、外貼り断熱を行っています。内装仕上げは壁天井のクロスは全て白色、床材と建具材も木目柄ですが白を基調とした建材を使用しています。

東区Y邸改修工事

2019/06/08

東区Y邸の改修は、5月に外壁と屋根の改修工事が終わりました。仮設足場が外されました。外壁工事では、外壁の構造補強、断熱材の再充填、外貼り断熱を行っています。サイディング材は鋼板製です。
内部の改修工事も同時に進めており6月末には完成予定です。

爽やかネットワーク設備改修工事が始まりました

2019/06/08

美唄市の障がい者施設の設備改修工事が、5月末より始まっています。
今回の工事は、老朽化した消防設備機器の改修、電気設備幹線の交換、別棟の作業棟の冷房設備の設置、3つの工事が同時に行われます。
この工事に合わせて、内部改修も行うことになり、6月に入って内部の解体、設備改修のための点検口の設置を進めています。
工事完了は、冷房工事が7月末、消防・電気設備改修は8月末を予定しています。

「外断熱改修の計画と施工」について講演を行いました

2019/05/21

5月13日横浜市で開催された、(一社)日本断熱住宅技術協会主催セミナーで、「外断熱改修の計画と施工」をテーマに講演を行いました。
今回のセミナー前半では、今年1月に見学したミュンヘン・ベルリンの外断熱建物、建築物の断熱改修、再生エネルギーの活用など都市省エネ都市改修とも言えるポツダム市のガーデンシティ・ドリューイッツの開発について紹介しました。
後半では、2010年に札幌市東区で始めた分譲マンションの外断熱改修も13棟となりました、報告ではこの間の事例紹介と計画上、施工上、留意しなければならない問題について詳しく紹介をしています。  

 

東区Y邸改修工事着工

2019/04/02

4月1日仮設足場を設置し、改修部分の解体より工事が始まりました。
昨年11月にご相談があり、正月を挟んで今年3月に工事契約に至りました。今回の内部改修工事では床、壁等の構造補強も行います。工事完了は6月末を予定しています。

ミュンヘン、ベルリン視察報告会開催

2019/03/06

2月13日午後、福井県越前市の明光建商セミナー室で、PHIJP主催のドイツ視察報告会が行われ、私も参加者の1人として報告をしました。参加者は会場満員50人の参加でした。
昨年9月のボストンでの北米パッシブハウス会議に続き、今回は1月16日出発、1月25日までの行程です。
目的はミュンヘンで2年おきに開催されている建材展BAUメッセへの参加、フランホーワァー研究所訪問、ミュンヘンとベルリンの外断熱建物見学。
ベルリンでは住宅展示場、パッシブハウス仕様の集合住宅、そしてポツダム市のガーデン・ドリューイッツでは老朽化した集合住宅の外断熱改修と街区全体の省エネ化を進める計画について詳しい紹介を受けました。
セミナーでの報告スライドの一部をご紹介致します。

北米のパッシブハウス建築視察2018年

2019/01/29

米国で進むパッシブハウス建築について、北海道建築技術協会会報に掲載されましたのでご紹介致します。内容は、昨年(2018年)9月、米国ボストンで開かれた第13回北米パッシブハウスについての紹介です。主催は日本パッシブハウス協会(PHIJP)で私は4年前のシカゴ会議から参加をしています。
木造戸建て住宅の他、共同住宅、各種施設、事務所など、建物で使用されるエネルギー消費を抑えた高性能な建物作りが米国全土で取り組まれています。ぜひご一読ください。

ZEH(ネットゼロエネルギー)住宅

2018/12/23

今年3月から福井県越前市で建築された平屋建て住宅のZEH(ゼッチ)申請に協力、12月に無事完成を迎えました。
  写真は完成時の南側外観で屋根には太陽光パネルを装備しています。室内は居間部分が屋根勾配なりに吹抜となっており、写真は気密測定時に撮影したものです。
このZEH申請は、経済産業省の管轄で、所定の断熱・省エネ基準を満たすことで70万円+αの補助金が支給される制度です。
利用するためには、登録ビルダー、設計事務所の設計と施工でなければなりません。申請では使用する断熱材と窓により建物外皮計算を行い設備機器の性能に基づき一次エネルギー消費量の計算を行います。この計算は第三者機関に申請し確認申請とは別に審査を受けることになります。

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